2011年6月12日 「主役はイエス・キリスト」

2011/06/15

説教あらすじ「主役はイエス・キリスト」(12/06/2011)

◎[ヨハネ3:22-30]

 

◆ ヨハネもイエス(の弟子たち)もそれぞれが人々にバプテスマを授けていた。[22-23節]

このことに関して、ヨハネの弟子たちとあるユダヤ人との間で、論争が起こった。[25節]

・ヨハネを通してバプテスマを受けた人々が、いとも簡単にイエスのもとへと移っていくことは、彼らには理解

しがたいことに思えた(26節)が、ヨハネ自身はむしろ「これこそが起こるべくして起こっていることである」と自分が神のご計画の一部を担えたことを喜んだ。[27-28節]

 

・神が私たちの内になさる『きよめ』の働きは、使徒ペテロの次のことばによく現れている。[使徒2:37-38]

①悔い改め  ②イエスの名によるバプテスマ  ③聖霊

 

◆ 続いてヨハネは、自分とイエスの関係について、面白いたとえを用いている。[29節]

花婿(イエス)  ・花嫁(教会・私たち)  ・花婿の友人(ヨハネ)

・花嫁が美しく整えられていく(きよめられていく)のは、花婿のため。そしてその友人は、花嫁を迎えようとして

いる花婿の喜びをただ共有するだけの存在。ヨハネはこの喜びに満たされていた。

 

「私たちの喜び」とは?

・私たちは「自分とイエスの関係」においては『花嫁』。日々聖霊によって、花婿イエスのために整えられ、愛を

増していく喜び。

・しかし、人々にこのイエスを紹介していく時には、私たちはヨハネ同様『花婿の友人』。主役は花婿であるイエ

ス。私たちは彼の素晴らしさを証しする喜びを味わうのであって、自分が注目される喜びではない。私たちの

使命は、ヨハネがしたように「イエスに関する真実」を大胆に知らせること。[ヨハネ10:41]

 

★ 人々にイエスのことを知らせるために必要なのは、「伝道のスキル」ではなく、

「どれだけイエスのことを知っているか」 ということ

更に深くイエスを知り、その素晴らしさを知らせていこう!

 

考えてみましょう

・バプテスマのヨハネは、どのような喜びに満たされていたのでしょう?

・私たちの「キリストの花嫁」また「花婿の友人」としての喜びは、どのようなものですか?

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