(49) へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。

2012/06/25

自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。

ウェディング・ブーケ

離婚の理由の中で、最も多いのが『性格の不一致』だと言われます。

離婚の理由の中で、最も多いのが『性格の不一致』だと言われます。しかし、実際問題として「性格がピッタリ一致している夫婦」なんてほとんどいないのが現状です。もし2人が初めから「自分たちの性格は大きく違っているから、お互いを時間をかけてじっくりと理解していこうね。」という努力目標を掲げて結婚生活をスタートするなら、どんなに幸せな結婚生活を築けることでしょうか。

お互いを理解しようとするとき、次の3つのことを乗り越えなければなりません。

①自分勝手な心

・どんな状況や出来事にも、大概2つの側面があります。しかし、私たちが自分本位な考え方しかしようとしないなら、物事のたった1面しか見えてきません。解決の糸口はいつでも「仮に自分が一歩譲ってみたらばどうなるだろうか?」という謙遜な態度から見えてくるものなのです。

②恐れ

・『先入観』や『偏見』と言われるものは、大抵新しいことにチャレンジすることに対する『恐れ』から生まれてくるものです。コロンブスが「地球は丸いのだ!」と信じて西に向かって航路を進めようとした時、人々は恐れの故に必死になって彼の挑戦を思いとどまらせようとしました。人間関係を改善・発展させようと思うなら、私たちはいつでも、今までに試したことのない新しいアプローチに挑戦する勇気が必要なのです。

③意見の食い違い

・虹の美しさは、いくつもの『違った色』が集まっているからであり、オーケストラの音色が優れているのも何種類もの『異なった楽器』が一緒に演奏するからです。もしあなたが他の人々と自分との違いを「受け入れがたいもの」と捉えず、かえって「自分を成長させてくれるもの」として尊重するなら、実は互いに多くのものを共有できる存在だということをも発見できるのです。

トルーマン大統領は「もし我々が他の人々と『視点』を共有しようと試みるなら、少なくとも10人中9人の人々とは一緒に良い仕事ができるだろう。」と言いました。あなたも今日から「互いを理解する素敵な旅」に出発してみませんか?

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