聖書

(179) “たとい法令にそむいても私は王のところへ参ります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。”

2006年に映画化された「One Night with the King」(日本語タイトル:『プリンセス・オブ・ペルシャ』)のもとになっている聖書の中の書物『エステル記』の主人公エステルは、彼女の同胞であるユダヤ民族のいのちを救うため、自分のいのちの危険を顧みず、法令にそむいて王の前に立ちました。(結果は、自分のいのちもユダヤ民族も助かるのですが…) あなたは何か「いのちを燃やす」ことがらに取り組んでいますか?それとも『無難』に日々を費やしていますか?もしかしたら「どうせ自分になんかたいしたことは成し遂げられやしない」と最初からあきらめムードですか?だとしたら、エドワード牧師が遺した次の言葉に耳を傾けてください。「私はちっぽけな1人の人間に過ぎない。しかし少なくとも1人の人間である。私には多くのことはできないかもしれない。しかし何かはできるに違いない。だからこそ、多くのことができないからといって、できることをもあきらめてしまうようなことは決してしない!」 この天地万物をお造りになった神様が、あなたをもお造りになられました。神はそのお造りになられた人間1人1人に「夢を持つ心」をお与えになりました。1人1人違った(ユニークな)夢です。もしあなたがその夢を追うことなしに人生を終えてしまうなら、その夢は永遠に実現される機会を失うのです。ある詩人は次のように書きました。「世界で最も悲しい言葉は、『もしかしたら、こうなれたかもしれないのに…』である。」 あなたの人生はまだ終わってはいません。いかがでしょう?今からでもそのいのちを燃やしてみませんか?あなたの人生の本当の終わりが来たときに「何だか自分の人生は、他の人の目ばかり気にしたものだったなぁ」などと振り返るのではなく、「私は神が私にだけ与えてくれた『夢』を追って、精一杯走りきることができた」と告白できたら何と幸いでしょう。その夢を追い始めるのに、まだ遅すぎることはありません!

メッセージ

2015年8月16日 「『自由意志』の意義」

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ          「『自由意志』の意義」       (16/08/2015) *神が人類の従順を願っておられるなら、なぜ自由意志を与えたのだろう? 次のような理由が考えられる。  ①神の感情表現のため 神は感情をお持ちだと思いますか? ・『神の感情』は聖書の中にも数多く表現されているし、「神のご性質の完全な現れ」であった主イエスも情緒豊かだった。 ・もし人間が「神の意志だけを行う存在」だったら、神はご自身の豊かな『喜怒哀楽』を表現する場を失うだろう。  ②『神との関係』に生きるため ・親密な関係にある者だけが、相手を真に喜ばせ(悲しませ)ることができる。神はこの関係を望んでおられる。 ・イエスの命令は?[ヨハネ13:34] 私たちが神の愛を知り、それを地上で表現するようになることが神の喜び。  ③私たちの『信仰』のため ・『信仰』とは、私たちが自由意志を与えられているにも関らず、敢えて神の望んでおられる道を選び取ること。 ・神が喜ばれるのは、私たちが「偉業を成し遂げること」ではなく、「信仰によって生きること」。[ヘブル11:6] スモールグループでの分かち合いのために ①神が人類に与えた「最も神秘的な性質の1つ」とは何ですか? ②神が人間に『自由意志』を与えた理由と思えるものを3つあげなさい。 ③自由意志が与えられていることを神に感謝し、それを正しく用いることができるよう、互いのために祈りましょう。   Outline of the sermon         “Why did God give us ‘Free-will’?”   (16/08/2015) For the expression of God’s emotion. (Do Read more…