聖書

(277) “まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。”

4週間ほど日本へ一時帰国していました。その間「聖書のいい話」をお休みしてしまいました。ごめんなさい。 さて、ある夫婦がドライブに行こうとしてガソリンスタンドに寄りました。するとスタンドの青年がフロントグラスを拭いてくれています。料金を払い終わり出発しようとしてふと見ると、何と拭いてもらったばかりのはずのフロントグラスがずい分と汚れています。夫の方が拭いてくれた青年に叫びました。「ずい分と雑な仕事をしてくれたじゃないか。もう1度キチンと拭いてくれたまえ!」青年は怪訝そうな顔をしながら、もう1度丁寧に拭いてくれているのですが、相変わらずフロントグラスは汚れたままです。夫は少々イライラしながら言いました。「その布が汚れているんじゃないか?よく確かめてみたまえ。」するとそれまで黙って見ていた妻がチョッピリあきれた顔で夫のメガネを取ると、自分のハンカチを取り出してきれいにし、再び夫の顔に戻しました。あらためてフロントグラスを見ると、一点の汚れもなくきれいになっていました。 この世のさまざまな『宗教』は、私たちに「道徳的な教え」や「立派な行動の規範」を示してくれます。それらはもちろん大切なことではあるのですが、私たちは決して外面的な努力によっては真の意味で自分自身を向上させることはできません。私たちの行動が洗練されていくためのカギは「私たちの内面の変化」にあるのです。私たちはまず内面的に造り変えられ、その後でその刷新された内面が、目に見える行動となって現れるようになるのです。 キリストは私たちの内面に潜んでいる「創造主なる神からそれている思い」という人類の根本的な問題に光を当てるために来られ、そしてその問題を解決するために私たちの身代わりに十字架の上でその罰をお受けになりました。このキリストを内側にお迎えすることによって初めて、私たちは物事の真実を見つめることができるようになり、少しずつ「人間のあるべき姿」へと回復されて行くことができるのです。

メッセージ

2017年10月29日 「霊的な波乗り」

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ          「霊的な波乗り」         (29/10/2017) ◆日本訪問レポート ①関西帰国者同窓会  ②関東帰国者同窓会  ③JCFNオフィス訪問  ④懐かしい人々 ◆霊的な波乗り ・信仰生活は「水泳」よりも『サーフィン』に似ている。自分の力に頼るのではなく、いかにして「神の繰り出す波」 に乗るか?それは『神主導』による「神と人との共同作業」 ・私たちのなすべき祈りは、「私を祝福してください」というより、むしろ「あなたの祝福の中を歩ませてください!」 ◆まず内面から [ルカ6:46-49] ・私たちは“Human doing”ではなく“Human being”。 ・聖書の命令は「肉の力で成し遂げるもの」ではなく、「聖霊に『変えられた人々』を通して自然に現れるもの」。 ✰まず「キリストが主である」という土台をしっかり築き、その上にキリストにあって『主のわざ』を建て上げよう!   Outline of the sermon           “Spiritual surfing.”         (29/10/2017) ◆Report from trip to Japan. ①Reunion in Osaka.  ②Reunion in Utsunomiya.  ③Visiting Read more…