聖書

(284) “私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか?”

神が人間世界に与えられた最も尊いものの1つが「愛による関係」です。しかしこれは『尊いもの』であると同時に『壊れやすいもの』でもあります。その『愛の関係』が誤った理由に基づいている時は特にそうです。 この世における『愛』はしばしば「条件付き」です。「相手が優しいから」「欲しいものをくれるから」「可愛いから」「一緒にいると楽しいから」などなど。時には親子関係においても「ちゃんと言うことを聞いてくれたらオヤツをあげる」とか「次のテストで百点を取ったら許可する」などという条件によって「親からの褒美を勝ち取る」習慣を身に着けさせられます。 私たちが聖書によって神の愛を知り、イエス・キリストを通して『神との愛の関係』の中で歩き始めても、「何故神がそれほどまでに私たちを愛してくださっているのか?」ということを誤って理解していると、神の愛を疑ったり、神からの凝らしめを恐れたりするようになってしまいます。「こんな失敗をしてしまったから、もう神は私を見捨てるのではないだろうか?」「いくら努力しても立派になれない自分に、神は呆れてしまうのではないだろうか?」 では逆にこんな質問をしてみてはどうでしょう?「神は私を愛することを止めてしまうことがあるのだろうか?」あなたが以前の悪習慣に逆戻りしたとしたら、人助けをするチャンスを見てみぬふりをしてしまったら、そしてあまりの苦しさのため、つい神を呪ってしまったとしたら・・・ 神はもう2度と愛してくださらない方なのでしょうか? 聖書は断言します。「決してどんなものも、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません!」そうです。『神の愛』は「私たちがどんなものであるか?」に基づいているのではなく、「最愛のひとり子イエス・キリストの故」なのです。イエス・キリストが、ご自分の立場を私たちと入れ替わってくださり、私たちの身代わりに十字架にかかられたので、今や父なる神は「イエス・キリストを愛していた愛」によって私たちを『無条件』で愛してくださるのです。

メッセージ

2017年12月17日 「神に用いられる教会(人)」

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ       「神に用いられる教会(人)」      (17/12/2017) ◆神への依存 [ヨハネ15:5,Ⅱコリント12:9] ・神の目的は「ご自身の栄光を現す」こと。それ故『自分自身に頼る人々』を用いることはできない。 ・神はしばしば「私たちの常識とは異なった方法やタイミング」でみわざを行われる。私たちが『自分の考え』に 固執しているなら、神と足並みを揃えて働くことはできない。 ◆目的をもって「選ばれた」 [ヨハネ15:16] ・どのような『神の選び』にも「実を結ぶこと」と「祈ること」が伴う。(神からの『召命』をつかみ、「神の方法」で行う) ノアの例  召命:箱舟を造る  方法:1つ1つを神の指示通りに。 ・全く前例がなかったので、神に頼るしかなかった。しかし現代の最新技術に匹敵する完璧な構造。   [Ⅰコリント2:9] = これが「神を愛する者(教会)」のために備えられているもの。 ✰12月31日まで、ひたすら主を求め、召命を求め、具体的にどうしたら良いのかを求めて行こう!   Outline of the sermon     “The church (people) that God uses.”    (17/12/2017) ◆Be dependent on God. [John15:5,ⅡCorinthians12:9] ・We are Read more…