聖書

(111) “私たちは愛しています。神がまず私たちを愛してくださったからです。”

外見で人を判断することは、しばしば大きな失敗の原因となります。しかし実際に私たちは第1印象によってその人に対する見方を大きく左右されてしまうのも事実です。ある人の調べでは、初対面の人からの悪い印象でその人に対する見方を決めるのには10秒もかからないそうです。その人の外見、声の調子、握手の仕方、物の考え方などが自分とは違うと、つい「この人のことは好きになれない」と決め付けてしまうものです。 『好み』というものは誰にでもありますから、すべての人のことを「好き」になる必要はありませんが、それらの人々を「愛する」ことは可能です。人間というものは『外見』や『能力』以上の存在です。たとえその人の顔かたちや体格、立ち振る舞いが気に入らなくても、「この人は偉大な神によって造られた傑作品である」ということに気付くなら、愛することは可能になります。もし私たちが「神様、私はどうしてもあの人のことが好きになれません。でも、あなたが彼をご覧になっているように、私も見ることができるように助けてください!」と祈りつつ、大胆にアプローチしていくなら、『愛せない』というハードルを飛び越えることができます。『悪印象』を形作るのに10秒もかからないとすれば、いったん「愛する」と決めて相手に接していくなら、同じく短時間で相手に対する全く新しい見方を体験することができるのです。要するに「気分」ではなく「決断」の問題なのです。そして素晴らしいことに、「どうしても好きになれないと感じていた相手」を愛することができる術を身に付けた人は、「神がいつも共におられる」ことを実感しながら生きる者とされ、恐れから解放され、あらゆる環境の中で『愛による影響力』を流していくことができるようになるです。

By Ken, ago
メッセージ

2014年2月2日 「アブラハムの祝福」

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ         「アブラハムの祝福」     (02/02/2014) [ガラテヤ 3:8-14]  ◆先週の復習と今日の箇所の要点   ・先週は「ユダヤ人たちは『すべての人々の祝福の基となる』という使命を忘れた」ということを学んだ。   ・今日の要点は、「キリストは私たちの代わりに『のろい』を受け、またご自分が持っておられた『祝福』を私たち    に受け継がせてくださった」ということ。[13~14節」 その祝福とは ― 『約束の御霊』。 ◆「約束の御霊による祝福」とは?  ①子としての身分を受ける [ガラテヤ4:4-6]    ・キリストの身代わりの死を信じる私たちは、今や神の目に「愛する我が子」と映っている。  ②子としての実質が結ばれる [ガラテヤ5:22-23]    ・私たちは日々(少しずつ)キリストのごとく変えられて行く。    ・実が結ばれるのは、枝の努力によるのではなく、ただ幹(キリスト)につながっていることによる。 ◆神の永遠・不変のご計画   ・神の計画は、天地創造以来変わっていない。それは「この地を、ご自身の子供たちで満たす」こと。   ・悪魔の企みも変わっていない。「私たちに神の愛を疑わせ、自分の力に頼らせようとする」。 ◆「信じる」とは?   ・祝福を受け継ぐのは「信じる(自分ではなく、神に頼る)者」。    神がアブラハムをお選びになった時の、たった1つの条件は = [創世記12:1] そうすれば… ✯『コンフォート・ゾーン』から抜け出し、信仰による新しい1歩を踏み出そう!   Outline of the Read more…

By Ken, ago