神様を信じて生きるようになると、様々な点でものの見方が変わります。その1つの例が「大胆になる」というものです。私たちはイエス・キリストに対する信仰の故に救われて、この地上での生涯の後に『天の御国』にて永遠を過ごすようになると聖書は教えています。ということは、言わば地上では『旅人』なわけです。日本語に「旅先の恥はかき捨て」という言葉がありますが、たとえこの地上でちょっとした失敗をして恥をかいても、『永遠の生涯』という視点で見るなら、それは大したことではありません。なので、大胆に思い切ったチャレンジをすることができるわけです。

 ただ、その一方で「地上の人生だって百年近くあるのだから、そんな挑戦ばかりしてはいられない」という気持ちもあるかもしれません。その通りだと思います。だからこそ、「普段の心掛け(体質づくり)」が重要です。

 私がずっと若い頃(20代?)好んでいろいろな人に尋ねていた質問がありました。それは次のようなものでした。「もしあなたの人生があと1年で終わってしまうとしたら、あなたはどうしますか?」 ほぼ全員が何らかの違った生き方をすると答えてくれました。「世界旅行をする」「家族ともっと時間を過ごす」「バンジージャンプに挑戦する」などなど。そんな中、ある方の回答が私の心に強い印象を与えました。それは、「私は常日頃『後悔しない生き方』を心掛けているので、特に変化はありません」というものでした。

 私たちは地上では旅人であり、地上での時間は限られています。だからこそ、常日頃から「たとえ明日いのちが尽きたとしても後悔しない、日々完全燃焼する人生」、そんな生き方を1日1日重ねて行けたら、どんなに幸いでしょうか?

Categories: 聖書

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