
あなたは親しい友人や配偶者に対して、どのような人格を求めますか?「親切・愛情深い・正直さ」などなど、いろいろあると思います。そしてきっと多くの方は「信頼し合える人」ということを求めるのではないでしょうか?
「何の疑いもなく信じ合える相手がいる」ということは、それだけで人生を楽にし、また豊かにしてくれます。私は今までに数多く「結婚式の司式」をしましたが、キリスト教式の結婚式では『誓いの言葉』というプロセスがあり、新郎新婦がお互いに「死に至るまで互いに真実を尽くし合うこと」を誓います。ところが多くの困難やそれぞれの都合その他でいつの間にかその誓いからズレて行き、残念ながら『離婚』という結果に至ることが増えています。本当に悲しいことです。
しかし、人間にはそのような弱さや限界があっても、神にはそのようなことはありません。神の1つのご性質は「必ず約束を守る」というものであり、神は聖書の中で「わたしはあなたを決して見放さず見捨てない」と約束しておられます。そして神はそのご性質上、ご自分を偽ることができません。
そういうわけで、神は私たちに対して「ご自身を信頼する」ということを強く求めておられます。神は私たちがしばしばその弱さのゆえに神の信頼を裏切ってしまうことを知っておられます。しかし神は私たちに「ご自身に対する信頼」だけは失って欲しくないのです。この神を知り、この方に全幅の信頼を寄せて日々を生きることのできる者は本当に幸いです。
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