「子供は親の言うことはやらないけど、やることはマネする」とよく言われますよね?親たちにとっては、ある意味「恐ろしい」事実です。では、どのようにして子供たちを『正しい生き方』に導いてあげることができるのでしょうか?

 日本人にとって「英語を学ぶこと」は大きな難関の1つです。英語が好きだったり得意だったりする人々でも、1つの大きなハードルは『正しい発音』です。この点で我が家の子供たちはいつも「日本からの他の留学生たち」から羨ましがられていました。ウチの子たちは幼い時から国外で暮らしていたので、何の苦労もなく「ナチュラルな英語の発音」が身に付いていたのです。一方我々親たちは30歳を過ぎてから日本を出発したので、海外生活が20年以上になった今でも「日本語的な英語の発音」から脱することができません(涙)。

 『正しい生き方』にも、同じことが言えます。この『発音』に匹敵するのは「家庭の中に満ちている『雰囲気』」です。子供たちは胎児の時から外界の音(声)を聞いており、母親の心の動きをも無意識のうちに察しています。生まれてからベビーベッドに寝かされている時も、ハイハイしている時も、まだひと言もことばを発しないうちから『周囲の雰囲気』を敏感に感じ取っています。「自分は愛されているか」「両親は愛し合い、いたわり合っているか」「家族の間には喜びや優しさが溢れているか」などなど、これらの『雰囲気』は、子供がやがて自分自身で物事を考え決断していく時のための大きな栄養となって行くのです。

 結論を言ってしまえば、子供たちを『正しい生き方』に導いてあげるための最善策は、私たち自身が「正しい道」を喜びをもって生き生きと生きることです。そしてそれは私たちが「個人的に『創造主なる神』との生き生きとした関係を保って生きているかどうか」にかかっているのです。

Categories: 聖書

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