聖書

(120) “わたし(キリスト)は、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。”

ある青年が、人生の師と仰ぐ方のところに行って、こういう相談をしました。「先生、ボクは新しい宗教の教祖になって、その宗教を世界的なものにし、これから何百年の後も自分が教祖としてあがめられるような宗教を造りたいのですが、何か良いアイディアはないでしょうか?」 するとその人生の師は答えました。「ああ、それなら簡単だ。まず今日から清く正しい生活を始めなさい。そしてできるだけ多くの人々に『愛と赦し』について語りなさい。そしてまた『自分はもうまもなく、全世界の人々の罪の身代わりとなって死ぬ』ということも予告しておきなさい。そして数年経ったら、できるだけ悲惨な死に方をしなさい。その時に泣き言を言ってはいけません。その時のセリフは『父よ。彼らを赦したまえ』がいいな。そして死んだ後、ここが1番肝心だけど、3日くらい経ったら復活してきなさい。そうすればお前は間違いなく世界的な宗教の教祖になれる。」 この青年がこれを実行したかどうかは知りませんが、もし実行していたら、間違いなく今も墓の中にいるはずです。しかし、このような人生を文字通り歩んだ方が歴史上ただ1人だけおられます。それがイエス・キリストです。 今度の日曜日は『イースター』というキリスト教のお祭りです。日本人には『クリスマス』ほどは馴染みがありませんが、実際は『イースター』の方がクリスマスよりも重要な記念日であり、まさにこの『イースター』こそが「イエス・キリストが死を打ち破りよみがえられたこと」を記念する日なのです。 私たち人間は『死』を恐れます。何故なら未だかつてこの『死』を免れた人間は1人もいませんし、またこの『死』の向こう側に何があるのかはっきりと知っている人間も1人もいないからです。しかし『イースター』は、この「人類の最後の敵」とも言うべき『死』を、神は打ち破ることができる、ということを証明したのです。 あなたは『死』を恐れていますか?『死』の向こう側にある確かな希望を求めていますか?イエス・キリストはそのあなたが求めているものを与えることができる唯一の方なのです。

By Ken, ago
メッセージ

2014年4月13日 「愛によって働く信仰」

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ         「愛によって働く信仰」     (13/04/2014) [ガラテヤ 5:2~15]  ⊚真の『人生の価値』は「何を成し遂げたか」ではなく「何によって動機づけられているか」の中に見出される。 *イエス・キリストは、私たちが陥りやすい2つの「誤った人生の動機」から私たちを救い出すために来られた。  ①「行いによって認められよう」という動機 [6節]   ・私たちの価値は「私たちの成し遂げたこと」の中ではなく、「私たちをお造りになった方」そして「私たちのため    に支払われた代価」の中に現される。これらは、キリストを受け入れることによって無代価で与えられる『神と    の関係』を通してもたらされる。[4節]  ②「1度きりの人生なんだから、楽しまなきゃ損!」という動機 [13節]    ・「楽しむ」の中身が問題。単に「自分の欲を満足させること」が目標なら、低レベルの満足しか得られない。    ・神は私たちを「共に生きる」ために造られた。真の満足を得るためには「あなたの必要を満たしてくれる人」と     「あなたが、その人の必要を満たしてあげられる相手」の両方が必要。 ◆愛は「行き着く先」を求める   ・神との愛の関係の中に生きるようになると、内側に愛があふれ、その愛は「行き着く先」を捜し始める。その愛    の『注ぎ先』を見出して、その相手に注ぎ尽くす時、「言葉で言い表しようのない喜び」が生まれる。キリストの     愛を伝えるのに『ことば』は1番大切なものではない。[Ⅰヨハネ4:12]   Outline of the sermon   “Faith expressing itself through love.”  (13/04/2014) [Galatians Read more…

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