聖書

(149) “何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。”

ある社会学者の話によると、『仕事』に対する人間の見方は3通りあるそうです。 第1番目は、「『仕事』は『仕事』と割り切るタイプ」。すなわち「単なる生きるための糧を得る手段にすぎない」と考えるわけです。この場合働く側はその職場において「受けること」にフォーカスをおいているので、しばしば不満に陥ることがあります。 第2番目は、「自分のキャリアに重点を置くタイプ」。すなわち『自己向上』と重ね合わせて努力していくわけです。この場合それなりに熱心に仕事に取り組むわけですが、順境の時はともかく、逆境に(すなわち仕事が思うように進まなく)なると落ち込み、自分自身の存在価値さえ危ぶまれてしまいます。 第3番目は、「『召命観』をもって仕事に取り組むタイプ」。すなわち「私はこの仕事をするために生まれてきたのだ」という強い確信をもって働く人々です。「召命観をもって働く」ということは、別な言い方をすれば「あなたにその仕事をさせるために『誰か』があなたを呼んだ」ということです。その『誰か』とは、あなたをお造りになられ、あなたの人生に至高の計画を持っておられる神様のことです。そしてもし神様がその仕事をさせるためにあなたを呼んだのなら、その仕事には「他の人々を祝福するための大いなる目的」があるはずなのです。 医者には「病人が回復するのを助ける」という重大な使命があるのと同様に、清掃業者には「世の中をきれいにする」という尊い使命があります。この『召命観』というものは、どんな職業についている人をも重要視させる力があります。1週間のうちの40時間をもかけて取り組んでいるあなたの大切な営みに、あなたはどのような意義を見出していますか?

メッセージ

2014年11月23日 「目をさましていよう!」

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ    「目をさましていよう!」  (23/11/2014) [コロサイ 4:2~9] *『祈り』とは? ― それは「神の国とのコネクション」。パスワードは『イエス・キリスト』。 ◆目をさまして祈る [2節] ・肉体的に目覚めていても、神に心を向けていなければ、霊的には眠っている。[エペソ1:18-19] 『神の力』は、 心の目が開いている者を通して発揮される。だからいつも神のみわざに対してアンテナを伸ばしているべき。 では「お願い」は祈りではないのか? ◆2種類の祈り   ①「状況を変えるため」の祈り [3節] ・『病の癒し』『必要の満たし』など、「神のわざをこの地に呼び起こすため」に願う祈りがある。 ・パウロは「福音のために門戸が開かれるように」と祈った。私たちも同様に祈るべき。   ②「不利な状況の中で、神と波長を合わせるため」の祈り [4節] ・今の状況の真ん中で働いておられる神のわざにアクセス! ・閉ざされた状況・束縛の中でも、福音は宣べ伝えられる。[Ⅱテモテ2:9] この状況の中でオネシモは救われた![9節,ピレモン9~10節] ◆『祈り(神の国へのアクセス)』は自分自身のためだけでなく、周囲の人々のためでもある [5~6節] ・私たちの特権(祝福)は、他の人々を祝福するために用いる時、その真価を発揮する。 ✯まず自分で十分にこの「祈りによる神とのアクセス」を満喫し、その祝福を周囲にも分かち合っていこう!   Outline of the sermon     “Being watchful and Read more…