聖書

(42) 主によって語られたことは必ず実現すると信じきった人は、何と幸いなことでしょう。

「天災は忘れた頃にやってくる」と言いますが、突然悪い知らせを聞かされたとしても、決して動揺して早まった行動に走らないようにしましょう。神はそのような時のためにこそ、私たちに理性と考える力を与えてくださっているのです。仮に直面している問題が、自分では到底抱えきれないものだとしても、パニックに陥ってはいけません。私たちの神はどんな問題にも間に合う方なのです。神は私たちにもできることに敢えて手を出そうとはなさいませんが、私たちもまた、神が解決すべき問題に敢えて手や口を出すべきではないのです。私たちは祈りの中で神にこう尋ねることができます。「主よ。あなたはこの問題を通して、私に何を知らせようとしておられるのですか?」 「神様は、私たちのお願い事を聞いてくださる存在である」と思っている人たちがあまりにも多くいます。神様は『気前の良いおじいちゃん』ではありません。神様が惹き付けられるのは、私たちの『お願い事』ではなく、私たちの彼に対する『信頼(信仰)』です。旧約聖書に登場する『ヒゼキヤ』という王様は、海辺の砂の数のような敵の大軍が攻め寄せてくるのを見て、ただちに神殿に走って行ってひれ伏し、「神よ。あなただけがこの大軍に相対することができます。」と、ただ神の力に頼り、そしてこの絶体絶命の危機から救い出されました。 もし私たちが心からこの神に信頼して生きるのなら、私たちに襲いかかってくる災いは、もはや「神のみわざが現れる機会」でしかないのです。「もはや神しか頼れるものはない!」とは、すなわち「最も頼りがいのある存在に対して目が開かれた!」ということなのです。聖書は、神が私たち信じる者に語られた約束に満ちています。それらを知り、またしっかりと握ってください。そして「神に信頼して生きる」ことの祝福を一緒に味わいましょう。

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2012年4月1日 神のわざが現れるため

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ         「神のわざが現れるため」       (01/04/2012) [ヨハネ9:1-12]  *今日はここから「私たちの人生を通して神のわざが現されるための3つの秘訣」を学ぶ。 ①出来事の『原因』ではなく『目的』に注目する。[2-3節]   ・「どうしてこんなことが起こったのか?」 ➝ 「このことを通して、神は何をなさろうとしているのか?」 ②神は私たちに「信仰を働かせる機会」を与えておられる。[6-7節]   ・イエスはその場で癒すこともできたはず。しかし敢えて「シロアムの池」まで行かせた。     [ヤコブ2:14-17] 「信じているだけ」だったら、悪魔だって信じてる! ③自分の人生に起こった変化を、イエスに関連づけて証する。[8-11節]   ・この盲人は、イエスのみわざを体験した後、別人のように変えられた。彼はその理由を(自分の努力や運のせい ではなく) きっぱりと「イエスと出会ったから」と証した。   ・どっちつかずでウロウロするのでなく、「イエスこそ私の人生の主」として生きる時、その人の人生を通して、神のわざが現される。 ◆もう1度 [3節]     ・人生は『因果応報』ではない。もし私たちが自分からその人生をイエスに明け渡すなら、恵みと慈愛に満ちた神のわざ が、間違いなく私たちの人生に起こるようになる。 ★私たちの天の父は、良いお父さんです!       Outline of the sermon      “To see the work of Read more…

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2012年3月25日 礼拝と献金

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ           「礼拝と献金」          (25/03/2012) ◎今日は『献金』について。 ◆どうして献金するのか? ➝ ①神への感謝の表現  ②信仰による投資 ①神への感謝の表現 [マルコ14:3-9] ・人々(恐らく男性たち)は、この女の行為を責めた[4-5節]。彼らはこの香油(嫁入り道具)の価値を知らなかった。 ・この女(ベタニヤのマリヤ?)はいつもイエスの足元でみことばに聞き入っていたので、イエスから注がれている愛 を一滴ももらさず受け取っていた。それ故「自分の宝物」さえも献げずにはいられなかったのであろう。 ・[8節]「自分にできることをしたのです。」他の人と比べる必要はない。 ・[Ⅱコリント9:7]「心で決めたとおりに」 = 献金は、神への個人的な感謝の深さに応じてささげられるもの。 ②信仰による投資(種蒔き)[Ⅱコリント9:10-11] ・農民たちが、翌年の収穫のために種を取っておくのと同様に、献金も「神からの経済的祝福を受けるための 種蒔き」のようなもの。信仰によって献げる者を神は祝福してくださる。[マラキ3:10] ➾〈10倍の祝福の証〉    ・私たちの心はしばしば『お金』に執着している。神はそこから私たちを解放したい。[マタイ6:24] ◆今週から、礼拝の中で献金の時を持つ  何故?= 献金も「礼拝の一部」だから。   ・礼拝の主役は『説教』ではない。「受けること」ではなく、日頃の神様からの祝福に対する「応答の場」。   ・献金のカゴが回ってきた時に慌てて金額を決めるのではなく、あらかじめ準備しておくべき。[Ⅰコリント16:2]     Outline of the sermon       “Worship & Offering.” Read more…

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2012年3月18日 神の御前で生きる

説教あらすじ         「神の御前で生きる」       (18/03/2012) [ヨハネ8:48-59]  ◎[57-59節] *何故ユダヤ人たちは、ここでイエスを殺そうとしているのか? ➝ 『神への冒涜』のため。 ◆『神への冒涜』とは?  ・神でない者が、己を神とする。  ●神を正しく神と認めずに生きる。 ◎[48, 52-53節] 「悪霊につかれている」≒「頭がおかしい」 ◆『死』に対する概念 ①肉体の死(ユダヤ人たちの理解) ⇔ ②神の前に失われていること(イエスの理解) ◆的はずれな、ユダヤ人たちの信仰の姿勢   ・彼らは実は神を敬っているのではなく、自分たちの「民族的ヒーローたち」(アブラハム,モーセ,ダビデ)を敬っ ている。その『プライド』を傷つけられたために怒っている。本来彼らが見習うべきなのは、これらの人々の 『業績』ではなく、「神のことばにトコトン従う」という『信仰的姿勢』なのである。 ◆イエスのアイデンティティ [54-55節]   ・イエスはいつでも『御父』との関係において自分のアイデンティティを建て上げていた。私たちも見習うべき。 ◆皆さんのアイデンティティは、どこから来ていますか?   ①生まれ・育ち?  ②高い道徳基準?  ③優れた能力?  それとも「神との個人的な生きた関係」? ◆「神との生きた関係の中で生きる」とは、どういうことか?[ダビデのことば 詩篇16:8-9] *「自分の願い」ではなく、「神の願い」の実現のために精一杯生きる。時には人前で「頭がおかしい」ように 見えることがあるかもしれない。しかし必ず最後には、真の喜びと満足感を味わうことができる。   Outline of the sermon      “Living before God.”         (18/03/2012) [John Read more…

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2011年3月4日 『神から出た者』と『悪魔から出た者』

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ    「『神から出た者』と『悪魔から出た者』」   (04/03/2012) ◎[ヨハネ8:37-47]  ◆アブラハムの子孫 [37~40節] ・ユダヤ人たちの理解: アブラハムの血筋を引いている者(すなわち、自分たち)こそ、アブラハムの子孫。 ・イエスの理解: 神のことばに対する信仰と従順を受け継いでいる者こそ、アブラハムの子孫。 ◆「神から出た者」と「悪魔から出た者」[41~44,47節]  ・イエスがここで『父』と呼んでいるのは、「霊的父」すなわち、自分の人生を支配する権威者。  ・「悪魔から出た者」は、一見自由で何の拘束もなく、喜びと充足感に満ちているように見えるが、実際は自分 がどこから来てどこへ行くのかも分からず、「人生の意味」も見出せず、やがて悪魔と共に永遠の死に至る。    ・「神から出た者」は、神のことばへの信仰と従順を通して神との親密な関係を結び、永遠のいのちに至る。 ◆真理と偽り [44~46節] ・真理=人は、イエス・キリストを通して「神から出た者」として生まれ変わる時、日々神との生きた関係へと 結ばれ、その真理のみことばによって、いのちと祝福の中を歩むことができる。 ・偽り=人は「自分の思うがまま」または「この世の習性」に従って生きる時、自由を満喫しつつ、日々喜びと充足感を 味わいながら生きることができる。(アダムとエバが選択した生き方) ◆いのちに至る悔い改め [Ⅰヨハネ4章4節]   「イエス様、私は自分の目に正しいと思える道を歩んでいましたが、実はそれが悪魔にだまされている道だと 知りました。私はあなたこそ、私を悪魔の支配から救い出し、生ける神の子供としてくださる方だと信じます。」 ◆[ヨハネ1章12~13節] 「神によって生まれた者」として、今週も歩みましょう!     Outline of the sermon “‘Those who belong to Read more…

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2012年2月26日 真理はあなたを自由にします!

         説教あらすじ 「真理はあなたを自由にします!」       (26/02/2012) ◆『真理』とは?    ・本当のこと  ・すべての物事の基準になり得るもの    ・似たものに「定理」「原理(法則)」などがあるが、真理だけは「いつでも・どこでも・だれにでも」適用される。 ◎[ヨハネ8:28-36]  ◆イエスはここで、まず」「真理に至るプロセス」について述べている。[31~32節] ①イエスを信じる[31節](イエスご自身に対する信頼) ➝ 基本的には「十字架上の出来事」を個人的に事実と認める。[28節] ②イエスの本当の弟子となる[31節] (「イエスのことば」にとどまる[そのまま信じ、従う]ことによって。) ・イエスご自身に対する個人的な信頼が、彼のことばに対する絶対的な信頼を生む。 ③真理を知り、自由になる[32節]    ・みことばの約束が確かであることに力を得、イエスの真実さを日々体験し、逆境をも乗り越えて生きる。 ◆「自由」と「奴隷」[33節]   ・自由=(心が)束縛されていない。(ある行為を)しても、しなくてもいられる。 ・奴隷=しないではいられない。 *[35~36節]  ・『奴隷』が主人の家にとどまるのは「行い」の故。行いにこだわっているうちは、真の自由を体験していない。  ・『子』が家にいるのは「立場(生まれ)」の故。「父との関係」が重要。[エペソ1:5~6]   ★今日もあなたは「子とされた者」です。あなたを奴隷に陥れる「この世の(サタンの)ことば」に惑わされることなく、不動の真理であるイエス・キリストとそのみことばをいつも握りしめ、その真理に基づく自由を日々体験しましょう!   Outline of the sermon     “The truth will set you free!”    (26/02/2012) ◆ What is Read more…

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