聖書

(344) “神はあなたがたに、試練と共に脱出の道も備えていてくださいます。”

問題点を指摘し、文句を言うことは誰にでもできます。しかし問題点を見つけ、その解決法を探り、実際的な解決に至る人は、残念ながらあまり多くはありません。 20世紀初頭、オハイオ州の学校で用務員をしていた「ジェーム・マーレー・スパングラー」は1つの悩みを抱えていました。彼の主な役割の1つに「学校の廊下の掃除」があったのですが、実は彼は「埃アレルギー」だったのです。その当時『掃除』といえば「掃き掃除」しかなく、彼は毎日廊下を掃きながら「何とか埃を舞い上がらせずにキレイに掃除する方法はないものか?」と考えあぐねていました。するとある日彼が神に祈っている時に1つのアイディアがひらめいたのです。「埃を掃く代わりに、吸い込んでしまったらどうだろう?」彼は扇風機や枕カバーなどを使って「埃を吸い込んでキレイにするシステム」を開発しました。これが現在の『電気掃除機』の原型です。 私たちは人生の中で様々な問題や困難に直面します。そんな時私たちはつい「神様、どうしてですか?」と文句を言いがちですが、神は実はそれらの試練の中に「私たちを向上させるチャンス」を隠しておられるのです。そしてそれを見つけることができるのは、物事の否定的な面ばかりでなく、「神は良い方であり、私のために最善の道を用意してくださっている」と信じて生きる人たちなのです。

メッセージ

2019年6月23日 「『神の国の富』に目を留める」

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ     「『神の国の富』に目を留める」    (23/06/2019) ◆「神の御霊に導かれた歩み」の特徴 ― 目には見えないものを重要視する。[Ⅱコリント4:18] ・人間が本来必要としているものは「決して変わらないもの・永遠に続くもの」であって、それらは神様からしか 来ない。(尽きることのない喜び,変わることのない愛と平安,決して失われることのない希望etc) ・私たちが「見える世界での充実」以上にこれらのものを追求して生きるなら、神はご自身の『神の国の富』に よって私たちの人生を祝福してくださる。そしてそれらは永遠に神の国にまで続く。 ◆御霊による知恵 ・箴言には「知恵の重要さ」が描かれているが、この箴言に出てくる『知恵』という語を『御霊』に置き換えてみると 非常にしっくりする。また、新約聖書の中で『知恵』はしばしば『御霊』と関連して登場する。 ・使徒パウロは、私たちのために『知恵と啓示の御霊』が与えられるように祈った。[エペソ1:17] *神は私たちがこの世にあって「神の国の知恵・価値観」によって生きるようにと、御霊を与えてくださった! ✰今日の大切なひと言: 「この世で『正しい知恵』に従って生きるには、神の霊が不可欠!」   Outline of the sermon     “Fix our eyes on the riches of His kingdom.”     (23/06/2019) ◆A characteristic of Read more…