聖書

(340) “イエスは言われた。「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」”

日本では未だあまり馴染みがありませんが、今週末は「イースター・ウィークエンド」と呼ばれるキリスト教のお祭りです。クリスチャンの間ではある意味『クリスマス』以上の記念日ですが、私もクリスチャンになる前は『クリスマス』しか知りませんでした。 今週の金曜日は、イエス・キリストが十字架にかかって死なれたことを記念する『グッド・フライデー』(何故か巷では「13日の金曜日はキリストが死んだ日だから縁起が悪い」などと言われていますが…)そして日曜日が、キリストが死からよみがえられたことを記念する『イースター・サンデー』と呼ばれます。イエス・キリストは十字架につけられるずっと以前から、「自分はやがて十字架にかけられて殺されるが、その後3日目に死者の中からよみがえる」と予告していました。12弟子たちでさえそれを信じられないでいましたが、事実それが実現したために、弟子たちはいのちをかけて「キリストの十字架と復活のメッセージ」を携えて世界中に出て行ったのです。それは2千年経った今でも引き継がれており、私自身もその『メッセンジャー』の1人です。 何故キリストが十字架にかけられたのが『グッド・フライデー』なのかというと、それは『キリストの十字架上の死』が単に「偉人の死」なのではなく、私たち人間の罪の代価を支払うための「身代わりの死」だからです。そして『キリストの復活』が私たちとどんな関係があるかというと、「キリストの『身代わりの死』を自分自身のこととして信じた者が、彼と共に『永遠のいのち』に生かされるようになるための『よみがえり』」だからです。 イエス・キリストの『復活のいのち』に生かされる者は、この地上において「神から与えられる『喜び』と『平安』」に満たされて生き、また後の世において「永遠に生きる」者とされているのです。

メッセージ

2019年4月14日 「『神の栄光』の現し方」

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ        「『神の栄光』の現し方」       (14/04/2019) [Ⅰコリント6:19-20] *『神の栄光』とは、どのようにして現されるのか? ◆パラクレトス(原意:「援助のために側に呼ばれた者」) [ヨハネ14:16] ・私たちはこの世にあって「主に忠実に歩もう」とする時、様々な困難に遭遇する。[ヨハネ16:33] ・内なる御霊は「傍らに共に倒れてくれる方」(アフリカのカレ族)。「私たちを休ませ、共に重荷を負ってくださる方」。 ◆弱い時にこそ、強い [Ⅱコリント12:9] ・ここで言われている『弱さ』とは、単に「弱々しいこと」ではなく、「自分はもっと神の栄光を現す人生を歩みたい のに、それが十分できない」というジレンマ。神はパウロに「わたしの栄光を現すのは、あなたの力や能力では    なく、不完全な者を通してでも栄光を現すことのできる、わたしの『恵み』なのだ」 と伝えておられる。 ・「カッコいい自分」を神に差し出すのではなく、弱くてカッコ悪い自分を思い知らされ、そんな自分の『弱さ』をも 神の前に素直に差し出せるようになった時、神はあなたを通してご自身の栄光を現す準備ができたのである。 ✰今日の大切なひと言: 神様に「自分の弱み」を握ってもらう。   Outline of the sermon       “How to honor God.”       (14/04/2019) [ⅠCorinthians 6:19-20] *How can “Glory of God” be Read more…