2012年4月29日 神からの語りかけを聞き取るために

メッセージをダウンロードして聴く  説教あらすじ         「神からの語りかけを聞き取るために」     (29/04/2012) [ヨハネ9:35-41]  *私たちは「目に見えるもの」に頼りすぎてしまうと、大切なものを受け取り損ねてしまうことがある。   この盲人でさえ、見えるようになったことで、イエスを見誤りそうになっている。[35-35節] ◆イエスは言われた。[39節]    ・目の見えない人は『自分に見えてない世界』があることを知っている。「自分には足りない部分がある」と 知っていることは幸い。[マタイ5:3] 彼らは、外部からのアプローチを受け取る準備ができている。 ◆神は私たちにどのようにアプローチされるのか? 「神の声を聞く」とは、具体的にどういうことか?    ・同じ場所にいても、神が語られるのを「聞き取る人」と「聞き取らない人」がいる。[使徒22:6-9]    ・『肉の耳』ではなく、『霊的な耳』で聞き取る。 携帯電話同様、スイッチが入っていないと受信できない。 ◆「神からの語りかけ」を受け取るための、3つのステップ    ①「自分には『更に偉大な人生』が用意されている」と信じる。    ②「その『更に偉大な人生』は、創造主である神から来る」と信じる。[Ⅰコリント2:9]    ③「神のことば」で心を整える。(「少年サムエル」「パウロの回心」「アブラハム」の例) 1 神は『従う者』にことばをかけられる。  2 神は「見つけ出してくださる方」。[35節] ★心を整え、神の御声を聞き分け、それに従う者になりましょう。     Outline of the sermon     “How can we catch God’s whisper?”    (29/04/2012) [John 9:35-41]  *We tend to seek what we can see, so that we sometimes Read more…

2012年4月22日 正しい判断基準

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ          「正しい判断基準」        (22/04/2012) [ヨハネ9:24-34]  *この論争の原因は何か? 何が両者(ユダヤ人たちと、癒された盲人)を隔てているのか? ◆ユダヤ人たちは、この盲人が見えるようになったのが「神のわざ」であることは認めているが、「神がイエスをお用 いになった」ことを認めようとしない。[24節] 何故?➝ 彼ら自身の信念(染みついた考え方)と食い違っているから。 ◆一方、この見えるようになった盲人は、イエスに関して何の予備知識(偏見)もなかったので、『ただ1つのこと』を 拠り所としていた。それは、彼自身が体験した事実。[25節] これこそ「幼子のような信仰」 「あなたなら、どちらの態度を選びますか?」 ◆「ミッシング・リンク」(人と類人猿との中間型)について。= 「進化論者たちの持つ『先入観』の恐ろしさ」     *聖書ははっきりと「神が『種類に従って』創造された」と教えている。 ◆誰でも『信念(先入観)』を持っている。それらが必ずしも悪いものとは限らない。しかしそれらが「神との新たな出会 いを体験するチャンス」を邪魔する原因ともなり得るので気を付けよう。  (しぶけんの証し [ピリピ2:6-7])   *私たちは、判断基準を『自分(変わりやすいもの)』の中に捜さないで、『真実(不動のもの)』の中に求めるべき。 ◆私たちが拠り所とする『真理』とは? = 神のことばである『聖書』 [Ⅰペテロ1:24-25] [ヤコブ1:21]  ★心の中の『雑草』(神に近づくのを妨げる自分勝手な理屈や信念)を取り除いて、「幼子のように」神の ことばを素直に受け入れ、それに従って生きよう。それがあなたを、神との新たな出会いへと導いてくれる。       Outline of the sermon     “The right measure to make decisions.”    (22/04/2012) [John 9:24-34]  *Where did this debate start? What is the wall Read more…

2012年4月15日 神の国の喜びを奪われないで!

説教あらすじ     「神の国の喜びを奪われないで!」    (15/04/2012) [ヨハネ9:13-23]  *この「見えるようになった盲人」の喜びを、周囲の人々はなぜ共有できなかったのか? 「神の国の喜びを奪うもの」を探ってみよう。 ①誤った先入観 [14-16節]   ・パリサイ人たちは「安息日には一切働いてはいけない(たとえ人助けでも)」と信じていた。それ故、この癒しのわ ざをも「あるべきでない出来事」と否定し「イエスの与える喜び」を共有するチャンスを失ってしまった。   ・私たちも「神のみわざは、このようでなければならない」という勝手な先入観を持っていると、その祝福を受け 損ねてしまう。持つべきものは『先入観』ではなく「ささいなことの中に神の御手を見つける姿勢」である。 ②センセーショナルな「神のわざ」へのこだわり [16節]   ・「神の奇跡的なみわざ」はもちろん素晴らしい。しかし更に素晴らしいことは「神はちっぽけな私たち1人1人 に目を留めておられる」という事実である。神にとってはいつでも『イベント』よりも『人』が重要なのだ。   ・『わざ』にばかり捕らわれていると、試練がやってきた時にその信仰はすぐにしぼんでしまう。神が私たちに 望んでおられるのは「信じられる要素が見つけられない時でも信じる」という姿勢なのである。[ローマ5:3-5] ③人の目に対する恐れ [22節]   ・人がキリストとの決定的な出会いを体験すると、必然的に変えられる。他の人と違った人生を歩むことを恐 れて、喜びを奪われないように気を付けよう![箴言29:25] ◆「幼子のように」 [マルコ10:13-15]    ・上記のようなワナにはまらない秘訣は『幼子のような信仰』。「神の国」とは、何も「死んだ後に行く場所」ではなく、「地上にあっても神の支配の中に生きること」。この中で生きる時「神の国の喜び」は奪われることはない。[ローマ14:17]     Outline of the sermon     “Do not be stolen the joy of the Lord!”    (15/04/2012) [John 9:13-23]  *Why people around this blind man could not join his Read more…

2012年4月1日 神のわざが現れるため

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ         「神のわざが現れるため」       (01/04/2012) [ヨハネ9:1-12]  *今日はここから「私たちの人生を通して神のわざが現されるための3つの秘訣」を学ぶ。 ①出来事の『原因』ではなく『目的』に注目する。[2-3節]   ・「どうしてこんなことが起こったのか?」 ➝ 「このことを通して、神は何をなさろうとしているのか?」 ②神は私たちに「信仰を働かせる機会」を与えておられる。[6-7節]   ・イエスはその場で癒すこともできたはず。しかし敢えて「シロアムの池」まで行かせた。     [ヤコブ2:14-17] 「信じているだけ」だったら、悪魔だって信じてる! ③自分の人生に起こった変化を、イエスに関連づけて証する。[8-11節]   ・この盲人は、イエスのみわざを体験した後、別人のように変えられた。彼はその理由を(自分の努力や運のせい ではなく) きっぱりと「イエスと出会ったから」と証した。   ・どっちつかずでウロウロするのでなく、「イエスこそ私の人生の主」として生きる時、その人の人生を通して、神のわざが現される。 ◆もう1度 [3節]     ・人生は『因果応報』ではない。もし私たちが自分からその人生をイエスに明け渡すなら、恵みと慈愛に満ちた神のわざ が、間違いなく私たちの人生に起こるようになる。 ★私たちの天の父は、良いお父さんです!       Outline of the sermon      “To see the work of God displayed.”     (01/04/2012) [John 9:1-12]  *Today we are going to learn “3 factors to see Read more…

2012年3月25日 礼拝と献金

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ           「礼拝と献金」          (25/03/2012) ◎今日は『献金』について。 ◆どうして献金するのか? ➝ ①神への感謝の表現  ②信仰による投資 ①神への感謝の表現 [マルコ14:3-9] ・人々(恐らく男性たち)は、この女の行為を責めた[4-5節]。彼らはこの香油(嫁入り道具)の価値を知らなかった。 ・この女(ベタニヤのマリヤ?)はいつもイエスの足元でみことばに聞き入っていたので、イエスから注がれている愛 を一滴ももらさず受け取っていた。それ故「自分の宝物」さえも献げずにはいられなかったのであろう。 ・[8節]「自分にできることをしたのです。」他の人と比べる必要はない。 ・[Ⅱコリント9:7]「心で決めたとおりに」 = 献金は、神への個人的な感謝の深さに応じてささげられるもの。 ②信仰による投資(種蒔き)[Ⅱコリント9:10-11] ・農民たちが、翌年の収穫のために種を取っておくのと同様に、献金も「神からの経済的祝福を受けるための 種蒔き」のようなもの。信仰によって献げる者を神は祝福してくださる。[マラキ3:10] ➾〈10倍の祝福の証〉    ・私たちの心はしばしば『お金』に執着している。神はそこから私たちを解放したい。[マタイ6:24] ◆今週から、礼拝の中で献金の時を持つ  何故?= 献金も「礼拝の一部」だから。   ・礼拝の主役は『説教』ではない。「受けること」ではなく、日頃の神様からの祝福に対する「応答の場」。   ・献金のカゴが回ってきた時に慌てて金額を決めるのではなく、あらかじめ準備しておくべき。[Ⅰコリント16:2]     Outline of the sermon       “Worship & Offering.”         (25/03/2012) ◎ The topic today is “Offering”. ◆ Why do we do “Offering”? ➝ ①Expression of Read more…

2012年3月18日 神の御前で生きる

説教あらすじ         「神の御前で生きる」       (18/03/2012) [ヨハネ8:48-59]  ◎[57-59節] *何故ユダヤ人たちは、ここでイエスを殺そうとしているのか? ➝ 『神への冒涜』のため。 ◆『神への冒涜』とは?  ・神でない者が、己を神とする。  ●神を正しく神と認めずに生きる。 ◎[48, 52-53節] 「悪霊につかれている」≒「頭がおかしい」 ◆『死』に対する概念 ①肉体の死(ユダヤ人たちの理解) ⇔ ②神の前に失われていること(イエスの理解) ◆的はずれな、ユダヤ人たちの信仰の姿勢   ・彼らは実は神を敬っているのではなく、自分たちの「民族的ヒーローたち」(アブラハム,モーセ,ダビデ)を敬っ ている。その『プライド』を傷つけられたために怒っている。本来彼らが見習うべきなのは、これらの人々の 『業績』ではなく、「神のことばにトコトン従う」という『信仰的姿勢』なのである。 ◆イエスのアイデンティティ [54-55節]   ・イエスはいつでも『御父』との関係において自分のアイデンティティを建て上げていた。私たちも見習うべき。 ◆皆さんのアイデンティティは、どこから来ていますか?   ①生まれ・育ち?  ②高い道徳基準?  ③優れた能力?  それとも「神との個人的な生きた関係」? ◆「神との生きた関係の中で生きる」とは、どういうことか?[ダビデのことば 詩篇16:8-9] *「自分の願い」ではなく、「神の願い」の実現のために精一杯生きる。時には人前で「頭がおかしい」ように 見えることがあるかもしれない。しかし必ず最後には、真の喜びと満足感を味わうことができる。   Outline of the sermon      “Living before God.”         (18/03/2012) [John 8:48-59]  ◎[Verse 57-59] *Why the Jews were trying to kill Jesus? ➝ For “Blasphemy”. ◆What is Read more…

2011年3月4日 『神から出た者』と『悪魔から出た者』

メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ    「『神から出た者』と『悪魔から出た者』」   (04/03/2012) ◎[ヨハネ8:37-47]  ◆アブラハムの子孫 [37~40節] ・ユダヤ人たちの理解: アブラハムの血筋を引いている者(すなわち、自分たち)こそ、アブラハムの子孫。 ・イエスの理解: 神のことばに対する信仰と従順を受け継いでいる者こそ、アブラハムの子孫。 ◆「神から出た者」と「悪魔から出た者」[41~44,47節]  ・イエスがここで『父』と呼んでいるのは、「霊的父」すなわち、自分の人生を支配する権威者。  ・「悪魔から出た者」は、一見自由で何の拘束もなく、喜びと充足感に満ちているように見えるが、実際は自分 がどこから来てどこへ行くのかも分からず、「人生の意味」も見出せず、やがて悪魔と共に永遠の死に至る。    ・「神から出た者」は、神のことばへの信仰と従順を通して神との親密な関係を結び、永遠のいのちに至る。 ◆真理と偽り [44~46節] ・真理=人は、イエス・キリストを通して「神から出た者」として生まれ変わる時、日々神との生きた関係へと 結ばれ、その真理のみことばによって、いのちと祝福の中を歩むことができる。 ・偽り=人は「自分の思うがまま」または「この世の習性」に従って生きる時、自由を満喫しつつ、日々喜びと充足感を 味わいながら生きることができる。(アダムとエバが選択した生き方) ◆いのちに至る悔い改め [Ⅰヨハネ4章4節]   「イエス様、私は自分の目に正しいと思える道を歩んでいましたが、実はそれが悪魔にだまされている道だと 知りました。私はあなたこそ、私を悪魔の支配から救い出し、生ける神の子供としてくださる方だと信じます。」 ◆[ヨハネ1章12~13節] 「神によって生まれた者」として、今週も歩みましょう!     Outline of the sermon “‘Those who belong to God’ & ‘who belong to the devil’” (04/03/2012) ◎[John 8:37-47]  ◆ Abraham’s descendants. [Verses 37-40] Read more…

2012年2月26日 真理はあなたを自由にします!

         説教あらすじ 「真理はあなたを自由にします!」       (26/02/2012) ◆『真理』とは?    ・本当のこと  ・すべての物事の基準になり得るもの    ・似たものに「定理」「原理(法則)」などがあるが、真理だけは「いつでも・どこでも・だれにでも」適用される。 ◎[ヨハネ8:28-36]  ◆イエスはここで、まず」「真理に至るプロセス」について述べている。[31~32節] ①イエスを信じる[31節](イエスご自身に対する信頼) ➝ 基本的には「十字架上の出来事」を個人的に事実と認める。[28節] ②イエスの本当の弟子となる[31節] (「イエスのことば」にとどまる[そのまま信じ、従う]ことによって。) ・イエスご自身に対する個人的な信頼が、彼のことばに対する絶対的な信頼を生む。 ③真理を知り、自由になる[32節]    ・みことばの約束が確かであることに力を得、イエスの真実さを日々体験し、逆境をも乗り越えて生きる。 ◆「自由」と「奴隷」[33節]   ・自由=(心が)束縛されていない。(ある行為を)しても、しなくてもいられる。 ・奴隷=しないではいられない。 *[35~36節]  ・『奴隷』が主人の家にとどまるのは「行い」の故。行いにこだわっているうちは、真の自由を体験していない。  ・『子』が家にいるのは「立場(生まれ)」の故。「父との関係」が重要。[エペソ1:5~6]   ★今日もあなたは「子とされた者」です。あなたを奴隷に陥れる「この世の(サタンの)ことば」に惑わされることなく、不動の真理であるイエス・キリストとそのみことばをいつも握りしめ、その真理に基づく自由を日々体験しましょう!   Outline of the sermon     “The truth will set you free!”    (26/02/2012) ◆ What is “the truth”?    ・The real thing.  ・Something which could be a standard.    ・There are similar things such Read more…

2012年2月19日 天に属する者と地に属する者

         説教あらすじ 「天に属する者と地に属する者」       (19/02/2012) ◎[ヨハネ8:21-27]  ◆イエスはここで「天に属する者」と「地に属する者」の違いをいくつか指摘している。 天に属する者(イエス) 地に属する者(生まれながらの私たち) ・去って行く(天に帰る) ・自分の罪の中で死ぬ           [21節] ・上から来た  ・この世の者ではない ・下から来た  ・この世の者       [23節] ・遣わされた者  ・父から聞いたことを告げる ・さばかれるべき者             [26節] *イエスは、信じる者を「天に属する者」へと生まれ変わらせる。[24節] ◆では、「イエスとは誰なのか?」[25節] ➝ イエスが言わんとしていた3つのポイント ①「あなたがたは、今のままでは自分の罪の中に死にます。」    ・今の世でも、後に来る世においても、神と断絶したまま。[ヨハネ8:19] ②「わたしを信じるなら『天に属する者』として生まれ変わります。」[ヨハネ3:3, 1:12-13]    ・特権:神からのみ与えられる特別な権利。  神はこのためにイエスを遣わした。 ③「天に属する者として生まれ変わると、『人生の視点』が変わります。」    ・以前は「自分を喜ばせること」が中心。神や人々はいわばその道具にすぎない。目的達成指向。      ➝ 「神との関係の中で生きること」が喜び。人生はその喜びの表現にすぎない。 ※イエスは「私たちを天国に行けるようにするため」に来られたのではない。「神との関わりの中で、天に属する 者としての喜びをもって生きるようになるため」に、模範を示され、そして十字架にかかられた。 ★「神の国はあなたがたのただ中にあるのです!」[ルカ17:21]     Outline of the sermon     “The heavenlies & the earthlies.”    (19/02/2012) ◎[John 8:21-27]  ◆ Jesus pointed out some differences between “the heavenlies” and “the Read more…

2012年2月12日 イエスの証言とさばき

         説教あらすじ 「イエスの証言とさばき」       (12/02/2012) ◎[ヨハネ8:12-20]  ◆「わたしは世の光です」[12節] ・イエスの大いなる点の1つは、「あそこにOOがある」とは言わずに、常に自分を指し示したこと。しかしパリサイ 人はこの証言を認めようとはしなかった。(13節) だが、後に人々はこう言った。[ヨハネ10:41] ◆イエスの証言を正しく判別するには、次のことが必要   ①先入観を捨てる  ②よく聞き、観察する  ③正しい良心をもって判別する ◆イエスは「わたしは世の光です」とおっしゃった。この真意は? [ヨハネ1:4-5, 3:17-21] ①やみは決して光に勝つことはできない。 ②『光』=神の義と救い, 『やみ』=罪とさばき (この2つはセットであり、切っても切れない)    「罪にしがみついていたい人(罪を認めない人も)」と「罪から離れたいと思う人」に決定的な差が生まれる。 ◆もう1つの驚くべきこと  「イエスは、さばかない」[15節]   ・人は自分や社会にとっての損得勘定に従ってさばく。しかしイエスはだれをもさばかずに、ただご自身の光 の中に招き入れる。この光の中にとどまる者は、「罪の赦し」・「死んだ行いからの解放」・「いのち」を得る。 *イエスのもとに行こう。人の評価をひとまず脇に置いて、1人で彼のことばに耳を傾けよう。彼は決してあなたを さばかない。その光の中に招き、罪を示し、悔い改める者に、赦し・罪から離れる力・いのちを与えてくださる。   Outline of the sermon     “Jesus’ testimony & judgment.”    (12/02/2012) ◎[John 8:12-20]  ◆「I am the light of the world.」[Verse 12] ・One of the significant things about Jesus is: He never said, Read more…