2026年8月2日 「イエスを振り向かせる信仰」

礼拝全体の様子をYoutubeで観る 説教あらすじ   「イエスを振り向かせる信仰」   (02/08/2026) [ルカの福音書 8章40~48節] ◆何が起こっているのか?  ヤイロ: 1人娘が死にかけている。イエスだけが望みの綱。一刻も早く娘の許へ!  長血を患った女: 心身両面での苦痛。「衣の房にでも触れれば癒される」という信仰。癒しを体験したが、「汚れた者」というレッテルの故に、それをイエスに申し出る勇気がない。  ペテロ(その他周囲の人々): 「主イエスは一体何をそんなにこだわってるんだ?」「今はそれどころではないのでは?」 ◆イエスは何を求めたのか?  ◎イエスは何故それほどまでに「誰がさわったのか」にこだわったのか?   ・「イエス自身が意識していなくても、『神の力』は私たちの信仰に勝手に反応する」ということではない。イエスは初めからこの女のことを知っており、その病を癒そうとしておられた。それだけではなく、この女の『信仰』の故に彼女を祝福したかった。[Ⅱ歴代誌16:9] しかしイエスは、彼女が「恥や恐れ」を乗り越えて大胆に神の前に自分の身を現すことを望まれ、敢えて気付かないふりをしてまで、女が自ら名乗り出るのを待った。(47~48節)  ・神が求めておられるのは「奥ゆかしさ」ではなく、時に「なりふり構わず神に応答しよう」とする大胆な信仰。 今日の真理: イエスは決して、慌てず急がない ◎更に深い学びのために  ①この箇所での登場人物1人1人の様子や心境を思い浮かべてみましょう。どんな発見がありますか?  ②緊迫した状況の中で、何故イエスは急ぐことなく、女が自身に起こったことを申し出るまで待ったのでしょう?  ③この物語から、神があなたの内に育みたいと思っておられる、どのような態度を見出すことができますか? Outline of the sermon   “The faith that makes Jesus turn around”   (02/08/2026) [Luke 8:40~48] ◆What’s happening here?  Jairus: His only daughter is dying.  Jesus is the only hope Read more

2026年7月26日 「『聖書通読』を始めるにあたって」

礼拝全体の様子をYoutubeで観る (手違いにより、画像が写っておらず、音声だけで失礼します) 説教あらすじ  「『聖書通読』を始めるにあたって」  (26/07/2026) ◆どのように通読を進めるのか?  ・聖書全体を4つのカテゴリーに分類した(①歴史書 ②詩歌 ③預言書 ④新約聖書)。4つ全て(1日4章)を毎日読めば、1年間で聖書全巻を通読できる。また「新約聖書だけ通読する」ということなら、1日1章で読み終わる。『詩篇』など、年に2回読む部分もいくつかあり、またそれぞれがちょうど読み終わるよう多少調整してある。このカレンダーに従って読む1つの利点は、JCFメンバー同士が「今日の通読箇所」をもとに分かち合いできること。 ◆聖書通読の意義  ①『イエス・キリスト』こそ、『神のことば』であることを体験する。[ヨハネ1:1-5, 9-14]    ・聖書を読んだり、学んだり、思い巡らしている時は、実は「キリストとの交わり」を経験している!  ②『みことば』を通して、『いのちの御霊』の働きを体験する。[ヨハネ6:63, へブル4:12]    ・クリスチャンの友人と「みことばの分かち合い」をしている時、あなたは「聖霊による交わり」を経験している!  ③『聖書通読』を効果的に進めるために、「主イエスよ、私と出会ってください」という祈りをもって「神を求めつつ」   読もう。またキチンと時間(神との約束の時間)を決めて、それが習慣になるまで継続しよう。この通読プランを実行することを通して、共にキリストにあって成長し、『世界の祝福の基』として整えられて行こう![Ⅱペテロ3:18] 今日の真理: 『聖書通読』は、キリストとの交わり ◎更に深い学びのために  ①同じプランに従って一緒に『聖書通読』をすることには、どんな利点がありますか?  ②私たちが「みことばをじっくりと読んだり学んだり」している時、実際にはどんなことが起こっているのでしょう?  ③あなたはこの通読プランをどのように用いて行こうと思いますか? それは、どうしてですか? Outline of the sermon    “When we read ‘Word of God”…”    (26/07/2026) ◆How are we going to carry on this “Bible reading plan”?  ・We categorized whole Bible into Read more

2026年7月19日 「1人のたましいの重み」

礼拝全体の様子をYoutubeで観る 説教あらすじ   「1人のたましいの重み」   (19/07/2026) [ルカの福音書 8章26~39節] ◆何が起こっているのか?  ①嵐の中苦労してやっと「向こう岸」に辿り着いたのに、そこに滞在したのは恐らくわずか数時間!  ②誰にも制御できないでいた『問題児』を癒し、解決してくれたイエスを、ゲラサ人たちはサッサと追い出した!  ③この哀れな「悪霊から解放された男」の懇願を、イエスはあっさりと拒否された! ◆これらの出来事の意味  ①イエスはこの町で起こることを前もって知っておられただろう。それでもイエスは「たった1人の男」を救うためにこの地に来られた。それは「99匹の羊を置き去りにしても、1匹の『迷える羊』を救い出す「良き羊飼いの愛」。  ②ユダヤ人たちが忌み嫌う「豚の群れ」を飼っていたということは、このゲラサ人は異邦人または「霊的な世界に無関心な人々」。イエスに対し「畏敬の念を抱く」というよりも、「災いをもたらす存在」とみなしたのだろう。  ③通常イエスは、病を癒したり霊を追い出した相手に対し、「誰にも言うな」とおっしゃる。しかしここでは?(39節)神は『全ての人』が救われることを望んでおられる。イエスはこのゲラサ人たちさえも救われることを望まれた。そのためにこの男はこの地方に残る必要があった。「あなたを通してしか神と出会えない人」はいませんか? 今日の真理: 今のあなたの状況には、神の計画がある ◎更に深い学びのために  ①今日の箇所で、一見「えっ?」と感じるような内容には、どんなものがありますか?  ②「神の国の視点」から見ると、上記の出来事にはどんな意味がありそうですか?  ③神様が「あなたを通してしか届くことのできない人」は、誰ですか? あなたはその人に対して、どうしますか? Outline of the sermon    “Everyone is valuable in God’s eyes.”    (19/07/2026) [Luke 8:26~39] ◆What’s happening here?  ①Jesus and disciples stayed on the other side of the lake for only a few hours Read more

2026年7月12日 「あなたの『信仰』はどこに?」

礼拝全体の様子をYoutubeで観る 説教あらすじ   「あなたの『信仰』はどこに?」   (12/07/2026) [ルカの福音書 8章22~25節] ◆何が起こっているのか?  ・通常この箇所で私たちは「自然界さえも従える権威を持つイエス」にスポットを当てて考える。しかしこの箇所でそれ以上に注目すべきは、イエスの2つの言葉(「向こう岸へ渡ろう」と「あなたがたの信仰はどこにあるのか」)である。嵐に翻弄されていた弟子たちが慌てて「眠っていたイエス」を起こしたのは、イエスが嵐を治めてくれるのを期待したというよりは、「何をのんきに寝てるんですか!」という感じ。(マルコ4:37-38) しかし実際『眠っていた』のは「イエスご自身」ではなく、「弟子たちの信仰」だった。 ◆『信仰』はどこにあるのか?  ・私たちが日常生活の中で頼りにしがちなのは、①自分の考え ②周囲からの情報 ③気分 などであるが、これらはどれも移ろいやすい。絶対的な信頼を置くには、あまりにも危険すぎる。  ・では私たちは人生の拠り所をどこに置けば良いのだろう?それは「永遠不変のもの」、すなわち『神のことば』。(Ⅰペテロ1:23-25) ではこの場面で弟子たちは何を信じているべきだったのか?それはイエスの「向こう岸へ渡ろう」という言葉であった。預言者イザヤはこう預言した。(イザヤ55:8-11) あなたの信仰はどこにありますか? 今日の真理: 永遠不変の『神のことば』に信仰を置く ◎更に深い学びのために  ①主イエスはこんな嵐の中で、どうして眠っていられたのだと思いますか?  ②あなたは日常生活において大切な判断を下す時に、どんなものを判断基準として頼りにしていますか?  ③純粋に『神のことば』を自分の判断基準と定めるため、あなたが明け渡さなければならないものは何ですか? Outline of the sermon    “Where is your faith?”    (12/07/2026) [Luke 8:22~25] ◆What’s happening here?  ・In this paragraph we usually take notice of Jesus authority over nature.  Yes, it is great!  Read more

2026年7月5日 「アウトリーチ」

礼拝全体の様子をYoutubeで観る 説教あらすじ     「アウトリーチ」     (05/07/2026) [『3つの関係』において成長する③] ・いわば『アウトリーチ』。(待っていないで、こちら側から働きかける) ◆『愛』のExtension.(ヨハネ13:35)  ・私たちが互いに愛し合うことが、まず『神との関係』に由来していたように、アウトリーチも、「神の家族の間での深い愛による結び付き」に基づいている。(使徒2:44-47)  ・アウトリーチの目的は「宣教」でも「奉仕」でもなく、『愛すること』。「救い」とか「成長」は、「結果(副産物)」に過ぎない。「活動そのもの」が目的になってしまうと『結果』に気を取られ「不満・落胆・挫折」に襲われる。しかし聖霊による『愛』に促されるなら、たとえ見えるところで事がうまく運ばなかったとしても常に『御霊による喜び』がある。 ◆アウトリーチの要素  ・アウトリーチには大きく分けて2つの側面がある。1つは「言葉による福音宣教」。そしてもう1つは「具体的な必要に仕える『愛の奉仕』」。ここでも「主キリストとの個人的な関係」がカギ。「アタマだけの信仰」で言葉を並べるのではなく、自分の内側に燃えている「イエス・キリストにある希望」を味わいつつ証しする。(Ⅰペテロ3:15)  ・またアウトリーチは「チームワーク」でもある。口が上手い人のためだけではない。『愛の奉仕による宣教』には「キリストのからだの各器官」が必要とされる。「介護・医療・料理人…」JCFはそんな人々で満ちているのでは? 今日の真理: 『アウトリーチ』の目的は「宣教」でも「奉仕」でもなく、『愛すること』 ◎更に深い学びのために  ①「神の家族以外との関係」において成長して行くために、私たちにまず必要とされることは何でしょう?  ②『アウトリーチ』とは、どのようなものですか? また『アウトリーチ』の根本的な目的はどんなことでしょうか?  ③『アウトリーチ』の主な要素は何ですか? それらを実践するためには、どのような実質が必要とされますか? Outline of the sermon      “Outreach.”       (05/07/2026) [Grow in “3 relationship”②] ・We call this “Outreach”. Not just “waiting for them” but “going out” to reach them! ◆Extension of “Love”.(John13:35)  ・Our love for one another leads us Read more

2026年6月28日 「コイノニア」

礼拝全体の様子をYoutubeで観る 説教あらすじ     「コイノニア」     (28/06/2026) [『3つの関係』において成長する②] ・『人間関係』は最も大切かつ難しい。神の助けが不可欠。(Ⅰヨハネ4:19) ◆イエスによる「新しい戒め」(ヨハネ13:34-35)  ・「新しい戒め」と呼んだのは「古い戒め」があったから。それはイエスが『律法の中で最も大切な戒め』として指摘された「神を愛すること」。そして「神を愛する」とは「神が愛しているものを、神が愛しているように愛すること」である。では「神が最も愛しておられるもの」とは?それはご自身の子供である『私たち』である。(Ⅰヨハネ5:1-3)  ・イエスは正に「神が愛するように私たちを愛して」くださった。そして「イエスが愛されたように互いに愛し合う」とは「互いのために命を捨てる」ということ。(Ⅰヨハネ3:16-18) ◆神の家族との関係(コイノニア)  ・「命を捨てる」とは「相手のために死ねばよい」という事ではなく、「相手の最善のために、自分の持っているものを惜しみなく与える」ということ。そして「人間にとっての『最善』」とは、「神に近づくこと」に他ならない!  ・1つのギリシャ語を紹介しよう。それは『コイノニア』。いわゆる『交わり』を指すが、それ以上のもの。すなわち「互いの喜びや痛みを分かち合い、具体的に時間その他の犠牲を払って支え合う親密な関係」(箴言17:17)。 J・C・Fの『F』(fellowship)は、お互いが更に神に近づくために、この『コイノニア』を表現するものであって欲しい。 今日の真理: 神の願いは、私たちが深く愛し合うこと ◎更に深い学びのために  ①何故イエスがおっしゃった『新しい戒め』が、「律法の中で最も大切な戒め」を包括するものとなるのでしょう?  ②「イエスが愛されたように愛し合う」とは、具体的にどうすることですか? あなたにはどんなことができますか?  ③JCFが「神の望まれる『コイノニア』」に近づいて行くために、どのような点で成長する必要があるでしょう? Outline of the sermon      “Koinonia.”       (28/06/2026) [Grow in “3 relationship”②] ・“Relationship” is so important but very hard.  God’s help is necessary!(ⅠJohn 4:19) ◆“New Commandment” by Jesus.(John13:34-35)  ・What is “Old commandment” if Jesus called this as Read more

2026年6月21日 「神との正しい関係」

礼拝全体の様子をYoutubeで観る 説教あらすじ    「神との正しい関係」    (21/06/2026) [『3つの関係』において成長する](①神との関係 ②神の家族との関係 ③神の家族以外との関係)  ・[ヨハネ13:33-38] この箇所には『3つの関係』のすべてが登場しているが、今日はこのペテロに注目しよう。彼はイエスを深く愛しており、どこまでも付いて行こうと決心していたが、果たせなかった。イエスは「あなたは今は付いて来られないが、後には付いてくる」とおっしゃった。『後に』とは、聖霊が臨まれた後のこと。  ・[マタイ7:21-23] 「イエスの名によって悪霊を追い出し奇跡を行うこと」は当然『神のみこころ』だと思ってしまうが、それは違う。『神のみこころ』の主役は「わざ」ではなく、『神ご自身』。そこに『私』が混入するとズレてしまう。 ◆『自分主導』と『神主導』(ヨハネ7:6)  ・『神のみこころ』は、「私たちが行うもの」ではなく、「神の主導で成就されるもの」であり、それを成就なさるのは「神の御霊(最高の賜物)」である。また御霊が私たちを通して『神のみこころ』を成就なさるためには、私たちの側の準備が整っている必要がある。それはペテロのような「主に従おうという強い思い」ではなく、「あなたが望む時・望む方法でこの身をお使いください」という『明け渡し』である。これこそが「『神との関係』に生きる」ということ。  ・ここで大切なのが「神は良いお方で、最善以外はなさらない」という確信。これを正しく信じていないために私たちはつい「自分のことは自分でやった方が…」と独りよがりに先走ってしまう。『最良のお方』に明け渡して歩もう! 今日の真理: 神が注目されるのは『明け渡された心』 ◎更に深い学びのために  ①私たちが成長すべき『3つの関係』とは、どのようなものでしたか? もう1度「JCFの目標」を復習しましょう。  ②『神のみこころ』に関してどんな思い違いをしがちですか? 「みこころの成就」のためにどうすれば良いでしょう?  ③「神との正しい関係に生きる」とは、どういう事ですか? そのためにあなたに必要な変化は何ですか? Outline of the sermon   “Proper relationship with God.”   (21/06/2026) [Grow in “3 relationship”] ①Relationship with God. ②Relationship in God’s family. ③Relationship outside of God’s family.  ・[John13:33-38] These verses describe all of “3 Read more

2026614 「神がJCFを通してなさろうとしておられること」

礼拝全体の様子をYoutubeで観る 説教あらすじ   「真の『イエスの家族』とは?」   (07/06/2026) [ルカの福音書 8章19~21節] ◆肉による家族  ・聖書には『肉の家族』を重視する多くの記述がある(両親を敬う,妻を愛する,子供を正しく教育する…)。それ故もちろんイエスはここで「家族は軽視して良い」と言っているわけではない。むしろ『家族(母や兄弟)』が重要であるからこそ、その言葉を用いて「神のことばを聞いて行うこと」の重要性を説いているのである。ではその『真意』は? ◆霊による家族  ・キリストを個人的な救い主として受け入れた人は『神の子』とされ、また「イエスの兄弟」「神の家族」の中に招き入れられる。[ヨハネ1:12-13] そして驚くべきことに、神の国の視点では、この『霊的家族関係』は『肉による家族関係』に優っている。そしてこの家族関係は「神(御父)のことばを聞いて行う」ということによって特徴づけられる。  ・考えてみると、神にとってみれば「夫婦関係」よりも先に『教会がキリストの花嫁である』というアイディアがあり、「地上での『肉による家族』よりも先に、『キリストによる神の家族』という概念があったに違いない。  ・私たちは日々の「家族や夫婦の交わり」を通して、「本来の『神の家族』のあるべき姿」、また「本来の『キリストと自分の親しい関係』のあり方」を見直し、より「神が本来望んでおられる形」へと近づけて行くべきなのだ! 今日の真理: 「霊の家族」こそ『家族』の原型 ◎更に深い学びのために  ①[21節]のイエスのことばの『真意』は、どのようなものでしょう?  ②「教会がキリストの花嫁である」という概念は、『夫婦関係』のあるべき姿をどのように描写しているでしょう?  ③JCFが『神の家族』、『キリストのからだ』としてふさわしく機能して行くために、あなたにできることは何ですか? Outline of the sermon    “Jesus’ real family.”    (07/06/2026) [Luke 8:16~18] ◆Biological family.  ・Bible tells us the importance of “biological family” in many verses so Jesus here never intended to make light of “biological family”.  Read more

2026年6月7日 「真の『イエスの家族』とは?」

礼拝全体の様子をYoutubeで観る 説教あらすじ   「真の『イエスの家族』とは?」   (07/06/2026) [ルカの福音書 8章19~21節] ◆肉による家族  ・聖書には『肉の家族』を重視する多くの記述がある(両親を敬う,妻を愛する,子供を正しく教育する…)。それ故もちろんイエスはここで「家族は軽視して良い」と言っているわけではない。むしろ『家族(母や兄弟)』が重要であるからこそ、その言葉を用いて「神のことばを聞いて行うこと」の重要性を説いているのである。ではその『真意』は? ◆霊による家族  ・キリストを個人的な救い主として受け入れた人は『神の子』とされ、また「イエスの兄弟」「神の家族」の中に招き入れられる。[ヨハネ1:12-13] そして驚くべきことに、神の国の視点では、この『霊的家族関係』は『肉による家族関係』に優っている。そしてこの家族関係は「神(御父)のことばを聞いて行う」ということによって特徴づけられる。  ・考えてみると、神にとってみれば「夫婦関係」よりも先に『教会がキリストの花嫁である』というアイディアがあり、「地上での『肉による家族』よりも先に、『キリストによる神の家族』という概念があったに違いない。  ・私たちは日々の「家族や夫婦の交わり」を通して、「本来の『神の家族』のあるべき姿」、また「本来の『キリストと自分の親しい関係』のあり方」を見直し、より「神が本来望んでおられる形」へと近づけて行くべきなのだ! 今日の真理: 「霊の家族」こそ『家族』の原型 ◎更に深い学びのために  ①[21節]のイエスのことばの『真意』は、どのようなものでしょう?  ②「教会がキリストの花嫁である」という概念は、『夫婦関係』のあるべき姿をどのように描写しているでしょう?  ③JCFが『神の家族』、『キリストのからだ』としてふさわしく機能して行くために、あなたにできることは何ですか? Outline of the sermon    “Jesus’ real family.”    (07/06/2026) [Luke 8:16~18] ◆Biological family.  ・Bible tells us the importance of “biological family” in many verses so Jesus here never intended to make light of “biological family”.  Read more

2026年5月31日 「『聞き方』に注意する」

礼拝全体の様子をYoutubeで観る 説教あらすじ  「『聞き方』に注意する」  (31/05/2026) [ルカの福音書 8章16~18節] ◆正しい聞き方  ・今日の箇所は、2週間前の「種蒔きのたとえ」の続き。16節の「明かり」の話も、17節の「隠れているもの」も同じものを指しており、それは「福音(神の国の真理)」のこと。また「(正しい)聞き方」は、『良い地』のこと。  ・『正しい聞き方』、それは「語っている相手の心を理解して」聞くこと。ここでは「主イエスの心」。主イエスはいつも「ただ聞いて納得するだけ」ではなく、『聞き従うこと』を求めておられる。また単に「自分の益のためにだけ聞く」ならば、真理を見極めることはできない。常に「周囲の人々に『光(みことば・真理であるキリスト)』を輝かせるため」に、熱心に聞き、その通りに生きようとするなら、「更に与えられて豊かに」なる。 ◆誤った聞き方  ・ユダヤ民族の始祖アブラハムは、「地上のすべての民族の『祝福の基』となるため」に選ばれた。[創世記12:1-3] しかし残念ながら、その子孫たちは「自分たちこそ選ばれた民」と高ぶり、その祝福を独り占めしようとしてさばかれた(持っていると思っているものまでも取り上げられた)。私たちは同じ失敗を繰り返さないためにも、この『神の国の真理』を自分が味わうと共に、その祝福を周囲の人々に積極的に分け与えて行こう! 今日の真理: 『福音(みことば)』は、「宣べ伝えらえるべきもの」 ◎更に深い学びのために  ①『正しい聞き方』とは、どのような聞き方ですか? 「正しく聞く」ために、どんな事に気を付けたら良いでしょう?  ②『誤った聞き方』とは、どのような聞き方ですか? アブラハムの子孫たちは何故失敗してしまったのでしょう?  ③『持っている者』として、「更に与えられる」ために、どのような態度で『神の国の福音』に対処するべきですか? Outline of the sermon    “Take care how to hear.”    (31/05/2026) [Luke 8:16~18] ◆Careful Listening.  ・This is a continuation of “parable of seeds”.  Both “lamp”(verse 16) and “hidden thing”(verse 17) indicate “good soil” which Read more